子どもが県外の大学に進学 子の新生活準備の忘備録

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こんにちは、マリです。

タイトルのとおり、長男が県外の大学に進学しました。

本音を言えば、家から通える大学に進学して欲しかった。

金銭面でも、精神面でも。

でも、「彼が行きたい大学を自分で決め、勝ち取った」ということがとっても誇らしい、というのも事実。

目次

1年間の浪人を経て

長男は、現役では希望する大学に成績が届かず、浪人生活を送りました。

「1年間だけ」という約束で予備校通い。

正直、1年間ずっと頑張れるかなぁ、という親の不安もありましたが、毎日予備校に通い、朝から晩まで勉強。

成績はなかなか伸びず、本人も親も口では「大丈夫よ!」と言いながらも、内心めっちゃ不安だった。

ところが、最後の最後に、努力の結果がぎゅ〜〜〜んと出てきて、「行きたい大学」に行けることになりました🙌

県内の大学でもいいじゃん

彼が学びたい学部がある大学は、自宅から通える大学にもあります。

現役の時は、自宅から通える工業大学を受験しました。

「同じ学部がある大学が家から通えるところにあるのに、なぜわざわざ県外を選ぶ?去年受験した大学を今年受けないのはなぜ?」

と聞いてみると、

「工業大学ではなく、総合大学に行きたいという気持ちが強くなった」と。

彼の意思は堅かったので尊重して応援することにしました。

入学準備

合格発表が、3月8日。

県外、といっても隣県なので、合格してから入学前まで3回進学準備のために車を走らせました。

最初はアパート決め

事前にアパートを押さえておいて、合格発表の日まではキャンセル無料、

というシステムがあることを1月くらいに知り、

慌ててアパートを探したら「〇〇荘」という昭和初期のアパートしかなく、

「マジか!!事前準備が必要だったのね…ごめん、息子」と思い「〇〇荘」をキープしていた私。

でも、キャンセルする人も絶対いるだろうから、〇〇荘よりは過ごしやすいアパートが1つは出てくることに賭け、

〇〇荘をキャンセル。

合格発表の2日後に現地の不動産屋へ息子と行きました。

(諸々用事があり、2日後にしか行けなかった)

息子が住みたい部屋の条件は「大学から程よく遠いところ

大学に極近で、たまり場にされるのは絶対に嫌なんだって。

親の条件は「程よく貧乏生活をさせる

1年間予備校に通わせたし、県外で一人暮らしだし、お金がかかるので「生活費は家賃込みで◯万円」と先に決めていました。

下にも2人弟妹がいますし。

「オートロック、独立洗面台、風呂トイレ別、みたいなとこに住むと食費を抑えなきゃならない…」

合格直後に息子と話しをし、家賃と生活費の割合を大体決め、地図で「この辺がいいなぁ」と目星をつけました。

こんな条件で探したい、今日中に契約までしたい、と不動産業者に伝えると、業者さんもプロ。

大学周辺のスーパーや、大学生に人気のエリアも周りつつ、長男の希望も聞きつつ3軒ほど見せてくれました。

合格前にすでにアパートを押さえてる人いるし、わたしが行ったのは日曜日で前日の土曜日に決めた人もたくさんいるから、希望の価格帯で見ることができる物件は3軒のみ。

合格発表後は、いくつもアパートが出てくるかな、と思いきや、見せてもらった3軒が全てということでした。

大学を卒業しても、まだ退去していない人が多いので、中を見ずに決めるってことはフツーだそうです。

ありがたいことに、運よく、息子が「気に入った、ここにする!」という物件に出会えたので契約。

地域によると思いますが、アパートが少ない地域は、選択肢がめっちゃ少ない。

あ、うちの出せる金額が少なかったからだと思いますが…

高級アパートの空きはたくさんありました。

2回目 アパートのカギ受け取り

アパートの契約は不動産業者の店舗で済ませ、その後の細かいやりとりはLINEで行いました。

2回目の現地行きは、カギの受け取りのため。

「カギの受け取りのために長い列ができ、スムースに受け取れないこともあります」と聞いていたので、

家電の配送前にカギを受け取ることにしました。

(ホントはカギ受け取りと家電配送日を同日にしたかった)

カギを受け取って、家の中の寸法を図り、家具は何を買うか、などを決めてこの日にベッドや布団を買いました。

欲を言えば、アパート探しをした日に、部屋の寸法を測っておけばよかったのですが、

「この部屋にする!」と決めたのが3軒見て回った結果だったので、そこまでできませんでした。

最後に見た部屋に決めたなら、寸法を測っとこう、となってたと思います。

3回目 家電配送日

電化製品は「新生活応援セット」を購入。

最初、Amazonでアイリスオーヤマのにしようと決めたのですが、配送の日時指定ができませんでした。

同じ商品で、日時指定できるものを見つけましたが、値段が高くなる。

だったら電器屋で本物見て買うのと値段変わらんじゃん、電器屋行こう!

と、電器屋を見て回って決めました。

家電配送日は、入学式直前の週末。

この日に自宅から服やら身の回り品やらを運び、息子は新生活開始。

近くのスーパーでお米や食材も買い、わたしひとりで自宅へ帰る。

息子をアパートに置き、わたし一人部屋を出るのはなんだか寂しすぎて嫌だったので、

スーパーの駐車場で別れることにしました。

お米やら新生活のための食材をたくさん持って手を振る息子の姿を見て、

「何も心配する事はない。息子は大きくなった」と感慨深く、でも少し涙が出てきそうなのを堪えながら、

「頑張れよ、楽しめよ!」

と、アクセルを踏んだのでした。

「子が家を出る」という心の準備

自宅から息子と出かけたのに、帰りはひとり、という寂しさ。

夫と一緒に行く予定だったのですが、娘が流行りの感染症に罹り高熱で苦しんでいたので、夫は自宅に残りました。

「夫と一緒だったら泣いたかもなぁ。いや、やっぱり泣きはしないか」

そう思えたのは、数日後は入学式でまた行くし、自宅から車で2時間ほどの距離(日帰りで行ける)

わたしは高校を卒業してすぐ実家を出たので、息子はわたしより(てか、息子のたくさんの同級生たちより)1年間多く家にいたじゃん!

っていう落とし込みを、自分の中できちんとしてたからかも。

(ちょっと泣きそうになったけど)

「〇〇大学を受験する!」って息子が決めた時から、家を出る日までにはちゃんと現実を受け入れて想像し、

笑って「頑張れ🖐️」と言える心の準備ができてました。

アドバイス

二男も受験を控えているので、来年の自分に向けてアドバイスするとしたら

  1. 受験大学が決まったら、大学生協HPなどで、アパートの埋まり具合を見ておく
  2. 合格直後の週末までにアパート契約に行く(行けないなら、見ずに契約する覚悟)
  3. 後期受験するなら、後期の結果を待たずに、前期の結果直後にアパートを予約する
  4. 後期受験の結果を待っての家電配送は、入学式までに届かない可能性あり(冷蔵庫、洗濯機がなくても3週間くらい生きていく方法を子に伝授)
  5. 入学式に提出する書類がいくつかあるので忘れずに持っていく(忘れた…)
  6. 入学式前に楽しそうな「新入生歓迎会」がいくつかあるので、ちゃんと案内見て申し込み(忘れてた…)

5と6は、本人である子が責任持ってしなきゃいけないことですが、まだまだ未熟なので親のサポートが必要。

我が家は「自分のことは自分でやれ。やらなきゃ自分が失敗して困れ」方針ですが、

新入生歓迎会にいっぱい参加しよー🎵と思ってた本人が、勝手に入学後と思い込み、

案内来てるのにスルーしてて、今しか経験できないことを逃してしまったので、

「案内のペーパーちゃんと確認しときなさいよ」と声掛けすればよかったな、と。

結局、経験してみなきゃわからないですね。

初めての、子のひとり暮らし、新生活準備の経験談でした。

誰かのお役に立てれば幸いです。

「こんなこと知りたい」ということあれば「X」でメッセージください。

ではまた🖐️

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