こんにちは、マリです。
読書にハマった2021年。人生で一番多くの本を読んだ1年となりました。
というか、読書に興味がなかった私が、初めて読書に興味を持ち「読書ってすごい!」と気づきむさぼり読んだ、という表現がしっくりきます。
2021年、151冊の本を読みました。
読書の記録は「ビブリア」というアプリで管理しています。
私の読書は、8割は耳読で残りの2割が紙の本。耳読は「Audible」と「audiobook」を利用しています。
2021年に読んだ151冊の本の中から、「これは良かった!」と思うもの3冊を紹介します。
妄想する頭 思考する手
2021年、最も衝撃を受けた本です。
反射的に「テクノロジーなんてよく分からん」と避けていた私ですが、この本に出合って目からうろこ、「最新技術をもっと知りたい」と思い始めて、興味の幅がぐっとひろがりました。
この本に出合ったから読書にのめり込み、151冊もの本を読むことができたと言っても過言ではありません。
当時の私は「思考」にめちゃくちゃ興味があったので、表紙を見てこの本を手に取りました。「ジャケ買い」みたいなものです。
もしも表紙にテクノロジーっぽさがあったら、手に取ることはなかったと思います。この「思ってもみなかった本との出会い」というのも衝撃的でした。
この本を読み進め、妄想からテクノロジーは生まれる、思考することが大事、ということが見えてくると、「思考を深めたい、思考の幅を広げたい、という今の私の欲求は、テクノロジーを知りたい、ということにつながるじゃん!」と気が付いたのでした。
と同時に「思考してなかったんだな、私。結婚、子育ての間は家族だけを見てきて外の世界に目を向けなかった。空白の15年間。いや、そもそもあまり思考してこなかった人生だから空白のばかり。日本と同じだな」と思ったのでした。うまい!(だめ?)
で、失われたウン十年を取り返すべく、読書にのめり込んだのです。
わたしに「読書」という行動を与えてくれた1冊となりました。
2040年の未来予測
この本も衝撃でした。
平和で安心な日本、というわたしのイメージはもう古いものになっていた、ということを知りました。
ちょっとネタバレになりますが、マナーが悪い中国人、というのはもう遠い過去のものになっていて、今の中国はあらゆる場所に監視カメラが設置されAIによって管理された社会が作られているということ。
てかこれ、ニュースでも取り上げられているので知っている方も多いと思いますが、情報感度の低い私は知りませんでした。
で、日本人は監視カメラで監視されるなんてことはまっぴらごめん、な性質を持っています。激しく同意。
でも、人が見ているところではマナーがいいけど、見ていないところではじつはマナーが悪い人が多いのも事実。
監視されて生活することが当たり前になっている中国人の方が、日本人よりマナーがよくなる、というのです。
テクノロジーによって人間性まで変わるのか、と驚きました。
しかし考えてみると、シンガポールの街がきれいなのは「罰金制度」のおかげということは有名なはなし。
テクノロジーによって人間の行動が変わるというのも分かる話です。
気づいていないけれど、実はかなりテクノロジーが進んでいるんだよ、ということを知る1冊でした。
自分が気づいていないけれど、もうテクノロジーって身近なものになっているんだな、2040年には本当に想像を超えた未来が待っているんだな、と気づきました。
いま、未来のために考えたり作り出したりしている多くのことを知っていると、こんなにもワクワクするんだと思った1冊でした。
ビットコインはどのようにして動いているのか?
※この本はKindleにしかありません。
テクノロジーに興味を持った私は「ビットコイン」にも興味を持ちこの本を読みました。
ビットコインは不正流出したり大きく値動きをしたりするのに、価値が0になることがない=保有したい人がいるのはどうしてだろう、と思っていました。
で、この本を読んでビットコインの仕組みがテクノロジー音痴の私にも”なんとなく”理解することができたのです。
私が”なんとなく”理解することができたので、初心者にもとても分かりやすく書かれている本だと思います。
実はこの本は中学3年の息子が見つけて、私に勧めてくれました。
彼の方が私より理解していたので、私が「?」と思ったことを彼に聞いて教えてもらいました。
ちなみに彼も「?」な箇所が数か所あり、2人で一緒に読み解いて知識を深めた本となりました。
息子と同じ本を読んで感想を述べあう、理解を深める、ということができたということでも印象に残る1冊となりました。
まとめ
151冊もの本を読んで、初めて知ること、理解を深めることができたこと、と学んだことがたくさんありました。
その中から選んだ3冊は、テクノロジーに関することばかり。
心揺さぶられる小説も、熱い思いが湧いてくるビジネス書も読んだのですが、2021年はテクノロジーにアンテナがたっていたんだな、と振り返って気づきました。
2022年も楽しくたくさんの本に会いに行きたいと思います。
では、また。