「楽天市場」獲得ポイント総額上位1%! わが家のポイント獲得術。

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わが家がは「楽天市場」を15年以上利用している、楽天愛好家。

楽天市場で、どれだけポイントを獲得したかが分かる『ポイント図鑑』というものに気が付き、なんと75万ポイント以上を獲得していたことが分かりました。

1ポイント1円で買い物ができるので、75万円分ものポイントを獲得していたということです。


楽天ゴールドカード改悪発表の時に、わが家の楽天利用歴と今後の利用について調べたり考えたりしたので、この獲得ポイントに驚くというのは数か月前に経験済みでしたが、今回びっくりしたのは、『ポイント獲得上位1%』だったということ。

2020年の記事で、楽天市場の利用者数は5000万人を超えているということなので、「5000万人の上位1%かぁ、なんとなく、すごいなぁ」と感激。(なんじゃ、そりゃ)

15年という長い期間利用している、ということがポイント獲得上位の大きな理由だと思いますが、わが家が楽天ポイントを、効率よく獲得するために心がけていることを挙げてみます。

目次

楽天カードを使う(大原則)

楽天市場の利用はもちろん、日々の買い物やガソリン、公共料金の支払いに、楽天カードを使います。

楽天カードは種類がたくさんありますが、ポイントの付き方で考えると、
・楽天カード(年会費無料)
・楽天プレミアムカード(年会費11,000円)
の2択と考えます。

楽天ゴールドカード(年会費2,200円)もありますが、ポイントの付き方が楽天カードと同じなので、2,200円の年会費を払ってわざわざ作るメリットはないと思います。

実際にわが家は2021年春までゴールドカードを利用していましたが、プレミアムカードに替えました。

楽天カードにするか楽天プレミアムカードにするかは、楽天市場で1年間に55万円以上買い物をするかどうか、が損益分岐点となります。

わが家は、去年1年分を計算し、ちょうど55万円くらいでしたが、プレミアムカードに替えました。

今までより、積極的に楽天市場を利用しよう!と思っての選択でした。

楽天市場のセール時「5と0の付く日」に買い物をする

楽天市場では、お買い物マラソンやスーパーセールなど、何らかのセールが毎月開催されています。

これらのセールのメリットは、ショップ買い回りでポイント最大10倍というものです。

キャンペーン中に1,000円以上のお買い物をした「ショップ数」に応じて、ポイントがどんどんアップしていくお得なキャンペーンで、最大10ショップ購入時でポイントが10倍になります。
参加には、エントリーが必要です。

買い回りポイントは、買えば買うほど限りなく付くのではなく、上限があるので注意が必要です。

実は楽天初心者の時に、上限があることを知らずに「買うものリストがたまってから、セール時に買おう!」と意気込んだことがあります。

電子ピアノ、棚×2、ジュニアシート(チャイルドシートのジュニア版)、お米、ビール、おむつなどまとめて購入し、「ポイントいっぱい入るぞ~」とわくわくしていたら、1万円しか付いていないことがありました。

自分の計算では、3万円位ポイントが付くと思っていたのであれこれ調べ、キャンペーン概要に「上限は10,000円」書いているのを見てがっくりしました。

一度大きな失敗をしているので、その後はきちんと考えて最大の得をするような買い物ができるようになっています。

最近では、上限が7,000円のこともあるので、都度確認が必要です。

そして、「5と0のつく日」5日、10日、15日、20日、25日、30日は、ポイントが+2倍なのでさらにお得です。

自分で予定を立てることはできませんが、楽天イーグルス、ヴィッセル神戸、FCバルセロナが試合に勝った翌日は、「勝ったら倍」というキャンペーンもあります。

「楽天お買い物セール」or「楽天スーパーセール」+「5と0の付く日」+「勝ったら倍」が最強のポイント増量。
キャンペーンは、エントリーが必要なので、忘れずにエントリーすること

そして、ポイント付与上限の確認も忘れないように。

ガソリンは「エネオス」で入れる

エネオスで給油をし、楽天カードで支払いをすると、ポイントが1.5倍になります。

ガソリンスタンドにこだわりはないので、「ガソリンはエネオス」と決めています。(エネオスのまわし者ではありません(笑))

本は楽天ブックスで購入する

楽天ブックスは送料無料です。

購入したい本が決まっているのなら、楽天ブックスがおススメです。

本自体も、セール価格になったりするので、時々チェックしています。

楽天ブックスも、セール時の買い回りの対象になります。

楽天市場でふるさと納税

楽天市場には、ふるさと納税もあります。

ふるさと納税も、買い回りの対象で、1つの自治体が、1つのショップのようにカウントされます。

楽天ポイントでふるさと納税を購入する(っていうのかな)こともできるので、わが家はふるさと納税は必ず楽天市場から選んでいます。

わが家の楽天市場での買い物

わがやは、日常の食料品、日用品はもちろん、テレビ、ブルーレイ、電子ピアノ、自転車、2段ベッド、机と、電化製品や、大型な家具まで、いろいろ購入しています。

実店舗でないことに、不具合や不便を感じたことはありません。

最近では、子どもたちの食欲が増してきたので、毎月1袋(30キロ)のお米を購入しています。

ふるさと納税も、基本お米です。

わたしも夫も、親族は遠方に住んでいるので、父の日、母の日、敬老の日なども楽天市場で選んでいます。

コロナ禍で、「不要不急の外出の自粛」と言われるようになってから、お化粧品もネット購入するようになりました。

たくさんのポイントを獲得していますが、難しく考えるようなことはまったくなく、「購入するタイミング」だけ気を付けています。

あと、エントリーボタンをポチっとするのを忘れずに。

実店舗より楽天市場の方が安いことが多いので、お金も時間も節約できています。

これからも楽天市場を活用して、ポイント獲得100万円の報告をしますね。

予想では、2年後、2023年の夏くらいかなぁ。

では、また✋

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