最近新聞をやめました。新聞の定期購読を始めた理由、やめた理由。

最近、新聞の定期購読をやめました。

毎日きちんと読めば、幅広く新しい情報が入ってくるので、購読料は『安い』と思えるかもしれません。

しかし、1年間とってみて、読まないことの方が多く、有効活用できなかったのでやめることにしました。

やめるのは販売店に電話で「読まなくなってしまったので、やめます。」といえば大丈夫です。

強引に引き留められるようなことはありませんでした。

「また、読もうと思ったら連絡ください。」と言われただけでした。

日本新聞協会が発表している、『新聞の発行部数と世帯数の推移』によると、1世帯当たりの部数が
2000年は1.13だったのが、
2020年は0.61となっています。

わたしの予想ですが、仕事柄すべての新聞、または複数の新聞を購買している方も一定数いると思うので、全世帯の半数、またはそれ以下の世帯が新聞をとっていないのではないかと思います。

わがやは、結婚当初は新聞を購読していましたが、引っ越しを機にやめてしまいました。

もう10年以上も前のことになりますが、その時の理由は
・広告チラシしか見ない(ニュースはテレビで見る)
・ビールや灯油交換チケットなど、特典につられて購読を始めたが、年々特典が少なくなった

その後10年ほど新聞無し生活が続きました。

しかし、一昨年新聞購読を始め、最近やめてしまったので、そもそも、どうして購読を始めたのか、なぜやめたのか、分析します。

目次

新聞購読を始めた理由

10年ほどやめていた新聞を始めたのは、長男の高校受験のためです。

面接と作文対策のために、時事問題に備えさせようと思いました。

中学校から「新聞を読んだ方がいいですよ」というようなアドバイスはありませんでしたが、高校受験に向けて、わたしがネットで情報収集をした結果の行動です。

そして、「そんな理由」と思われるかもしれませんが、小学生の末っ子が、習字や絵の授業などで新聞紙が必要だった、というのも理由のひとつです。

新聞をとっていない家庭は無理にもっていかなくてもよい、ということでしたが、「なんでも持っていきたい、できれば、お友達にも分けてあげたい」タイプの娘は、新聞がわが家にないことを気にしていました。

お盆やお正月に、実家に帰ったときには、ちゃっかり古新聞を持って帰ってきていました。

朝日新聞に決定

定期購読をきめてから、「受験、新聞」をキーワードにどの新聞にするかを決めました。

今も昔も、受験といえば朝日新聞、というのは変わっていないようです。

わたしが学生だった30年前(←計算してみて自分で驚く!)、「朝日新聞の『天声人語』を読みなさい」と学校で言われ、親に頼んでとってもらった記憶があります。

いまも、高校、大学の入試で『天声人語』から出題されることが多くあるようです。

朝日新聞 朝刊のみ 3456円
これにすることに決めました。
※2021年7月1日から朝刊のみは3500円に値上がりします。

近所の販売店に電話をしたら、その日のうちに「ありがとうございます!」とわが家へ新聞を持ってきてくれました。

営業に回った結果、とかでなく、個人から「新聞の定期購読します」という連絡が販売店に入ることは珍しいそうです。
それほど新聞離れがすすんでるんだな、と驚きました。

「半年か、1年か、期間を決めて契約してください」とのことでしたので、私も久しぶりの新聞だし、1年は読んでみたいな、と思い1年契約をしました。

そして、契約のお礼の品はどれがいいですか、とたくさんの品がわが家に運び込まれました。

やめた理由

1年の契約期間が終わるころにはやめる決心をしていました。

なぜなら、本命の長男がほとんど読まなかったからです。

受験の直前時期にさらっと読んでいたくらいです。

新聞を読む習慣は全くできませんでした。

わたしが新聞を読む姿を見せなかった、というのが反省点です。

親がやってる姿をみせなきゃ、子どもはやりませんよね…。

新婚の時は見ていた広告チラシも、仕事をしている今ではチラシで見た特売品のために買い物に行く、という行動もできないので、広告チラシを見ることもあまりありませんでした。

週末に私が読んで、気になるもの、時事問題に使えるかも、と思ったものを子どもたちに話すくらいの利用となりました。
それも、長男の受験が終われば、しなくなりました。

1年の契約が終わるころに、新聞販売店の方から「また1年お願いできませんか。」と言われたのですが、ポストに投函された時のままの形で読まれていない新聞が積みあがっているのを見るのがストレスになっていたのでやめることにしました。

結論

新聞を定期購読して分かったこと

・週末、わたしが読むだけ。しかも隅々までは読んでいない。
・新聞をとっていても、朝テレビのニュースをつけて、気になったものはネットで調べる、というスタイルは変わっていない
・2週間に1度発行される「EduA」という教育情報誌はよく読んだが、読んでほしい子どもたちがほとんど読んでいない

「契約しているから」、「もったいないから」読んでいるだけで、必要なものではない、ということが分かりました。

わたしは毎日仕事で忙しい。

子どもたちは、部活や塾で忙しく、宿題をやるので精一杯。

そんな生活の中でも、朝はテレビニュース、夜はネットでニュース記事をみて、最低限の情報収集はしています。

読まずにたまっていく新聞にかけていたお金を、本の購入に充てるほうがいい、と思いました。

わが子たち、新聞は読まなかったけれど、本は読んでいます。

今後は

もし、子どもたちが「新聞を読みたい」と言ったらまた購読しようと思います。

できることなら、購読して毎日ちゃんと読みたい、と思います。

私がリタイヤして、新聞を隅から隅まで読む時間ができたら購読するかもしれません。

あわただしい毎日の生活に、新聞を取り込むのはなかなかハードルが高いです。

ゆっくり新聞を読めるような生活がしたい!と思うのが、本当の結論かもです。

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